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下町暮らしの2YORKIES日記。の~んびり更新していきます。
by yura_amu
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石巻 4
石巻動物救護センターでのボランティア2日目、救援物資を搭載し、牡鹿半島女川地区周辺の
避難所へ運搬に行きました。
前日のボランティアセンター(動物救護センターとは異なる)とのミーティングでは、数日中にかなり強い揺れが来る可能性が一気に高まったので、沿岸部での作業は十分注意するように、との伝達がありました。
ちなみに、30cmの津波で大人が立っていられない、1mの津波で死亡すると言われています。単純にその高さの水が押し寄せてくるのではなく、先端には瓦礫の塊があり、それが人間にぶつかってきます。津波に追われた時は真っ直ぐに逃げるのではなく、建物を縫うようにして逃げた方が善い場合もあるそうです。津波が建物に当たって、スピードが一瞬落ちてくれるそうです。
石巻の現状を今回も目の当たりにし、背筋が凍る思いがしました。


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女川港に向けて最後の直線。左右には住宅がたくさんある地区だったそうです。
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今は、商業施設(鉄筋コンクリート造)がかろうじて残っていますが、中には汚泥などしか残っていません。
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女川地区を襲った津波は20m弱の高さとの事です。本当に水の力だけなのか、想像がつきません。
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これだけの巨大タンクも無残な姿になってしまいました。
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五部浦地区の港。住宅数件と車が海の中にそのまま残っています。
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旧女川第6小学校にあったアルバムの欠片。これを現実と受け止めるには、あまりにも時間が掛かります。
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この犬は五部浦地区で唯一、生き残ってくれた犬だそうです。飼い主さんいわく、「確かこの地区には6頭くらいはいたんだけど、今はコイツだけだよ」と。
泣き出すワケにもいかず、大声で叫びたい気持ちになりました。3.11の前からだそうですが、左後ろ足のケガがあるようで、少し引きずっていました。
たくさんのフードやおやつ、リードとカラーも届けて次の避難所へ。
(画像掲載は飼い主様の許可を得ております)

この犬のように、飼い主さんと一緒にいられる犬はごく少数で、ほとんどの方は親類に預かって頂いたり、避難所近くの残った家屋に繋いでいます。
何の音もしなくなった街。でもボランティアを迎えてくれる被災された方々はとても暖かく、この方々のために、この街のために粉骨砕身、頑張ろうという思いにさせてくれます。

機会を見つけてボランティアで再訪する予定でいますが、いつか必ず「この街を愛犬達と旅で来る!」と決めました。
今回出会う事が出来た犬達が、また幸せを取り戻す事を祈りながら私も頑張ります。
いつか必ず逢いに行きます。


いつか必ず。



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Top▲ by yura_amu | 2011-05-11 22:26 | 日記
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